【沖縄小ネタ】理解不能な那覇の街
☆那覇の街を歩いていると、もはや変な名前の店や変な看板、よく通学路にあるような意味のわからない標語の立て看板などを見たくらいでは何とも思わなくなった。
▲以前紹介したが、この手のパチ物看板なんてごく当たり前の日常風景である。
今更何とも思わない。
しかしそれでも那覇という街は、まるで私にウケてもらいたいがために次から次へとよくもまぁアンビリーバボーな飛び道具を投入してくる。
やってるのは個人個人か(笑)
この街はあたかも「笑い」「くだらない」「しょうもない」という血液が己の心臓や脳ミソをドクドクと脈打っているようだ。
ちなみに「レタース」の店はなくなった。
樋川のステーキ屋。
オーストラリア産和牛専門店(苦笑)
意味がわからん!
あ、「WAGYU」だった。
ちゃんとこちらのパンチをかわすアウトボクシングである。(笑)
ローマ字というのが・・・・・
そういう牛がいるんだろうね、オーストラリアに。
仏壇通りの照屋仏具店の隣。
どう考えても産廃の不法投棄現場にしか見えない場所にあった。
「はい!?」
一応「できる」
商品入ってる。
全く使い道のない安そうなアクセサリーだった。
鬼滅の刃グッズならやってたかも?(笑)
しかし、両替はどこで?
お金が詰まったらどこに言えばいいの?
開南のルサンク開南の前からのうれんプラザ方面へ向かう
「えっ、何でしょうか!?」
いきなり歩道に置いてありました。意図的に置いたとしか思えないのですが、野良猫にあげるのかそれとも毒が盛ってあって野良猫に食わせてキルするために置いたのか、全く意味不明です。
と、いうか、歩道にいなり寿司が置いてある街って那覇くらいでは?
(「ふつう那覇でもそんな街ねぇ~~よ!!」)
「はい!?」
いなり寿司からだいたい5mくらい先に落ちてた。
人生で、そのへんを歩いていたら道端に海苔巻きが置いてあったという経験をしたことがあるか?
私は初めてだ。
海苔巻きにはしっかり蟻がたかっておった。
「ガオ~ッ!!」
沖映通りで見た。
日本人間力大賞?
そんな賞は初めて知った。
小金儲けしている場合じゃなかろう。
今すぐ熊本に飛びなさい。長野と岐阜にも。
沖縄のお土産屋にはスピリチュアル系の店が多いが、店をやっている人は「お前の幸せってこれかよ!?」と首をかしげたくなる人が多い。
この人はそれなりに幸せそうだな(笑)