ファイナルダンス

ＳＮＳをやっている人の何よりの励みは「いいね」や「スター🌟」などの読者やフォロワーからの応援です。
ところが、このブログは誰もつけてくれません。
人気のない、単なるくだらないブログかと思ったら、記事を書けば毎回数十件のアクセスがありました。
しかし、「いいね」はただ一人を除いてありませんでした。
私はブログで何度も何度も「読んだらスター🌟をつけてください」とお願いをしました。
しかし、はっきり言います！
バカ共には何を言っても無駄でした。
そう、今、このブログを読んでスターをつけずに逃げていくお前のことです。
何故そんなにまでしてコソコソ覗き見をしたいんだ？
普段からそういうことをやっているんだろうなぁ。女子更衣室とかを。

簡単ななぞなぞ認証制にしたところアクセスはゼロになりました。
コソコソしてまで見たいんだろ！？
簡単ななぞなぞくらい解いて見に来いよ！！

バカだから無理でしたね、君たちには。

現在はちゃんとすぐに良い写真や記事には👍️や🌟をいただけるＳＮＳに移行して活動を続けております。
はっきり言ってやりがいがあります。

応援してくれた方々には申し訳ないですが、ここは本日をもって休業とさせていただきます。

また全体に公開に戻しましたので、どうぞお好きにご勝手に過去の遺構をコソコソお楽しみください。
礼儀を知らない、日本語も理解できない、常識もないキミは、普段どうやって日常生活を送っているんですかね？
ヘルパーさんの介護と成年後見人の金銭管理が必要なんでしょうね。

それでは。またいつかどこかで。
アディオス

わかったら良い記事に🌟つけろ、カス共よ

意外に面白かった映画

リンキンパークではなくて「リンキングラブ」。
ロマンポルノからアニメから怪獣からデスノートまで何でもござれの金子修介監督である。

主人公はＡＫＢの田野優花
と、いうか、そのへんの知識に疎い私は、最初二階堂ふみかと思った

ストーリーはいたって単純。離婚の危機を迎えた両親（しかも父親は大学生の頃から相当なアイドルヲタク）の運命を変えるために、バブル時代にタイムスリップという、どこかで聞いたことのある話。

要するにこれの「中身ない版」なんですけど。
それが意外に面白かったのである

たのちゃん。熱演。願わくばもうちょっと身長があればそれこそ歴史が変わっていたかもしれないな。

家を出て行った母親（未来の母親＝左）の運命を変えようと奔走するたのちゃん

この「勇者ヨシヒコ」並みに安いキャラのランプの精により、たのちゃんはバブル末期１９９１年頃にタイムスリップをして、

母親と母親の学校の同級生たちを巻き込み、アイドルグループＡＳＧ１６（青山聖陵学院大学）というアイドルグループを結成する・・・

もう難しいことはなーんも考えなくていいはちゃめちゃな映画だが、



劇中、登場人物たちがＡＫＢの楽曲を完コピしていたのが見事だった。
アイドル冬の時代と言われたこの時代、モーニング娘。が出てくるまでＡＳＧが一生懸命盛り上げていたんだね(笑)
アミーゴの立場ねーわ(笑)

🌟🌟🌟☆☆

見ると気まずい物

どよ～～ん・・・

ドロ～ン・・・・

カツオ「なんか見てはいけないものを見てしまった感じだなぁ・・・」

世の中、そういうものって案外あるて思うのですが、

例えば、

個人の特定に繋がる画像は人として出せませんが、これは気まずいですね(苦笑)

例えば、

誰でしょう？

みんなが知っているあの人です

もうおわかりですね？


何？まだわからん！？

えっ！？

この人ですよ～

これですね。

いやぁ、そういうことをされていたんですね。
ま、別にいいんですけど。

昔、たまたま買い取りをしたのが

これなんですが、

天下の長澤まさみの１２歳だか１３歳の頃の写真集です。

ちょっと中身を見てみよう







これって、ジュニアアイドルとかいう写真集？










なんか知らないおじさんに上手く言いくるめられて写真を撮られてしまった女の子という感じだね

まぁ、子供産んでからこういうことされるよりかはよっぽどいいんですが、こちらもなんか気まずいですね。見ているほうが。

沖縄イベント、反撃の烽火

コロちゃん

コロちゃん

このキャラクターたちには何の恨みもないですが、とにかく今年は別のコロちゃんに世界中が蹂躙された１年でした。

世の中のイベントというイベント、コンサート、スポーツの大会、試合、各種学校行事、観光スポットなどが、片っ端から中止、休止、延期、規模縮小を余儀なくされました。

去年、終わった瞬間から翌年のことが楽しみで仕方なかった沖縄国際映画祭（島ぜんぶでお～きな祭）も事実上中止。
そういえば知人たちはスピッツ、あいみょんのコンサートをそれぞれ楽しみにしておったが、沖縄に限った話じゃないけど、とにかくコンサートと名のつくものは９９．９％は中止になりましたよね。

だがしかし、

手をこまねいて黙って見ているだけではないのが沖縄パワー

まぁ、確かにタオル投入、レフリーストップ、立ったまま失神など、無念にもシャッターを下ろさざるを得なかった人たちも多いのだが、
とりあえず観光客にはもちろんのこと県民にも人気のイベントが復活の烽火（狼煙）を上げた。

まずは終わったイベントから。
来年の島ぜんぶでお～きな祭に向けてのプレイベントである。映画上映と舞台挨拶。
規模の大小はあれど例年のイベントそのまんまである。

来月はこれがある。
ちなみに大晦日は同じ会場で沖縄の人気アーティスト勢揃いのカウントダウンライブがある。

BEGINの曲とのコラボが予定され、とにかく「やる」しかなかった琉球海炎祭も場所を変えて開催できることになった

今年の会場はここ

はい！？

有料チケットを買って中に入らないと、決して外からタダ見はできない仕組みになるようだが、それにしても宿泊しなきゃとてもとても行くのはともかく帰ってこれない場所だ。
上手いこと考えたね。
でも、日帰りする人たち、事故起こさなきゃいいんだけどね。

第三波が来るとかいろいろ言われ始めてきましたが、こうして一旦は延期になったイベントが形を変えながらも実施されるということは、素直に喜びたいし、関係者の努力を讃えたいものです。

サザエさん・天皇賞編「タラちゃん全集中！」

カツオ「ヒャッヒャッヒャッヒャッ、何がうぶやしきだよオッサン。ウチは猫屋敷だっつーの！」

カツオ「そうなんでしょ？」

無惨「おやおや、困った少年ですね」


ワカメ「お母さ～ん！お兄ちゃんが～！お兄ちゃんが～～っ！！ウワ～ン」
フネ「ワカメ。通常やられるのは私たちで、アンタは助かるけど鬼になるんじゃない！？」
サザエ「何が通常なんだか意味わかんないわ、母さん・・・」

タラオ「ウワ～ン、カツオ兄ちゃんやられたでしゅう～！」

タラオ「きぶつじむざん、怖いでしゅう～」

タラオ「イクラちゃん、鬼退治に行くでしゅよ！」
イクラ「パープー！（うるせー、バカ！俺を巻き込むな！！）」

タラオ「修行は大変でしゅう！」

タラオ「こいつは上弦の鬼、玉壺でしゅ！エーイ！退治するでしゅ！」

タラオ「全集中水の呼吸陸ノ型でしゅ！」
ドタンバタン！
イクラ「パープー！（俺に使うのかよ！？）」

タラオ「タマ～！やったでしゅ！」
タマ「ナオ～ン（で、何を？）」

タラオ「タラちゃん頑張ったでしゅ！」
タマ「ウニャーン（って、あのウチによく来るちっさいガキを押しただけじゃん・・・）」

波平「・・・という話でしたとさ。おしまいおしまい」
タラオ「ジョジョみたいに続かないでしゅか？」

花沢「あ、礒野くんが生き返った！」
早川「それはドラゴンボールではよくあるけど、鬼滅ではそういうのないよね！？」
カツオ「兪史郎・・・」
かおり「早く鬼でもなんでもなりなさいよ！」

ノリスケ「カツオくん、鬼殺の剣って知ってる？今人気あんだよ～～」
カツオ「知らね～よ、バーカ。それは韓国のパチモンだろ！！」

つづく

【沖縄小ネタ】離島の闇、離島の暗部

先日とある離島に遊びに行った。
フェリーの到着を待っていると、島から来た船から一体何がどうしてそうなったのかわからない、ボロボロの車が数台運ばれてきた。
タイヤは外され、当然ながらナンバープレートはついていない。

そして船は出た


とある離島が見えてきた

はい？

港にはこのようなナンバープレートのない車がゴロゴロしておった

目の錯覚だと思いたいが、そういうナンバープレートのないボロボロの車が確かに人を乗せてそのへんを走っていた

それアカンやつや

私「本当はダメなんだよね～」
嫁「本当は、じゃなくて最初からダメだから」
沖縄の離島は治外法権なのか、結構みんな島内移動のために、自転車感覚でこういうことをやっているんだ。

車検？

知らんわ！(笑)

で、潮でボロボロになってエンジンもイカれてきたら、タイヤ外して潰して終わり、と。

余計なことには首を突っ込まず、私たちは黙って島を去った

その前に誰もいないビーチでシュノーケルやってきた

だよね(笑)

秋競馬にアタックNo.1！～猪野熊コーチお久しぶり～（ローズステークス編）

よぉ～、久しぶり～、本郷！！

本郷「誰だ？お前。まさかBUMP OF CHICKENのベーシストとか言い出すんじゃないだろうな？」

オーレーだよ、オーレ！！いーのーくーまっ！！

本郷「確かにヒゲとグラサンだが、お前、それはアルバートさんだろ！！キャンディキャンディの」

猪野熊「ウイリアム大叔父様と言え！」
本郷「そういう問題じゃないわ！！」

アルバートさんって結局こいつと同一人物で

年齢の釣り合わないこれは大叔母様

本郷「お前、辻褄合わせるの大変だっただろ？」

本郷「しかし、お前、新型コロナなのによく帰って来れたなぁ～～」

ふ～～～っ・・・・・・・・・

猪野熊「ここんとこ波女にハマっててな」

本郷「あれだけプッシュしてたピーチパイはどうしたんだ！？」
猪野熊「何のことか知らん！」

本郷「こいつ・・・・。しばらく見ないうちに一体何があったんだ！？」

猪野熊「新しいコースが導入されてからはやっぱり波女だぞ、本郷！」
本郷「そんなにいいのか？」

猪野熊「まぁ、確かにそうなんだけどな。でもな、本土からの出稼ぎ嬢ばっかでオキニになる前にみんなすぐ消えちゃうのが悩みだよ」

本郷「那覇のヘルスでわざわざ本土のコと遊ぶって・・・」

本郷「で、サービスはどうなんだ！？ソープコースってからにゃマットプレイはあるんだろ？」

猪野熊「あるわけねーだろ！」

本郷「逆にそんなソープがあるのかよ！？」

猪野熊「そこにある！！」

猪野熊「だけどな、ちょくちょく可愛い子が入店してくるぞ！？」
本郷「風を掴めってことか・・・」

猪野熊「男なら◯◯◯ちゃんの巨乳を鷲掴みじゃあ！！ウォーッ！！」

本郷「お前、ちっとも変わってねーな・・・」

猪野熊「短期間で稼げるだけ稼ぎたいのか、ヘヴンのサイトの写メ日記の画像がどんどん過激になってきているぞ！？」
本郷「それでお客がつけばいいけどな」


本郷「まぁ、確かにちょっとやり過ぎだなぁ。」

本郷「なぁ。軍資金稼ぎに明日はローズステークスで勝負したいんだが、どうなんだ？お前の予想」

猪野熊「ま、何かが勝つとは思うんだけどな」
本郷「お前、やっぱりバカだろ？」

つづく