【今日から読者限定】マンガ実写版の狂った世界②
みさえ「しんのすけっ!!」
みさえ「他人の気持ちがわかる子供になりなさい!」
しんのすけ「うぇ~~い」
たとえ日々のアクセスがゼロになろうとも、言っても言ってもわからん奴らに向けてこれ以上何かを発信することは無駄なので、今日から当ブログは読者様限定発信となります。
昨日1人去っていきましたが、去るなら今のうち。楽しい情報を仕入れたい人は引き続きよろしくお願いいたします。
さて、今日のお題は、
マンガ・アニメの実写版問題の第2回目。
実写版は原作の壮大な世界観を台無しにする作品が多いことから、そういった作品は「原作レ◯プ」などと散々な呼ばれ方をしております。
①赤胴鈴之助(映画版)
原作はもちろんのこと、もともとはラジオドラマから始まり、テレビドラマ、テレビアニメと大ヒットした名作だ。
そして劇場版。
これは別の意味でアニメを超えちゃった珍しい作品だね
漫画
アニメ
映画
ひたすらカッコいい!
梅若正二という俳優
しかし、
映画はシリーズが何作品か上映されたが、
途中から主役交代・・・
なんでもこの梅若さんという人、売れて天狗になっちゃったらしいんですよね(苦笑)厚顔不遜になり、映画業界から嫌われて干されたとか。
ま、確かに経歴を見ると1958年以降は急に仕事がなくなった感じだよ。
②忍者ハットリくん
まぁ、これも恥ずかしいんだが・・・・・
香取さんは一生懸命やっておった。
ウハハハハ
まず、ハットリくんの、あの「のっぺり顔」を再現するために「よし!お面でなんとかしよう!」という発想に至った制作チームのセンスに脱帽である。
いや、ホント、単なる「お面をつけた怪しい人」である。
あの~、身長がいきなり縮んでいますが・・・
何を驚いとる!?
この人は、実は、
これである。
これが
こう。
全く似ていない。
③あしたのジョー
マンガの実写化、最大の敵は主人公の髪型である。
矢吹丈
兜甲児
神崎メグ
そんな中、果敢に実写化に打って出たのが、
・・・・・・。
みんな頑張った!
矢吹丈こと石橋正次
一生懸命前髪を中心に集めて髪型を作る努力はしていた
画面に映り込む危ないおっさん(違う違う)
そういえば、
魔女っこメグちゃんって、子供向けのアニメにしちゃあかなりエッチなんだよね。
ポン
ポン
ポーン
キックして
パンツ見せて
イヤーン(*゚∀゚*)
これ、子供の顔じゃないよな(笑)
この人主演で実写化しませんか?
声質が違うが指原さんでもいいと思うんですが。