プロ野球沖縄キャンプだ!アタックNo.1「目が覚めたら上に乗られてた」
本郷「いやぁ、しかし人間のクズってのはまだまだいるもんだな!」
本郷「だいたい家連れ込んで気失うまで酒飲ませて、つぶれた隙にやっちゃうってクズの中のクズだぜ!?」
2日前
清水先生「だからあの時アタシにガムシロ入れて飲みやすくした96度のウォッカを巧みに飲ませようとしていたのですね?」
本郷「いや、アルコールは92度くらいで・・・」
清水「目が覚めた時には上に乗ってましたよね?」
本郷「合意の上ですよね・・・」
本郷「いいがかりだ!捏造だ!お前の言うことと俺の言うこと、世間はどっちを信用すると思ってんだ!?」
本郷「ま、そんな感じの話なんだわ」
みどり「こいつが一番クズじゃねーか?」
本郷「よし!新しい踊り覚えたぞ。見とけよ。♪ありがとーって伝えたくて~」
本郷「♪あなたを~見つめるけど~、って、こんな感じでいいか?」
こずえ「先生、それ今日本で最も説得力ない歌だとと思います」
本郷「♪風が~」
本郷「♪吹いてる~、これはどうだ?」
こずえ「思いっきり逆風が吹いていますね」
本郷「あれはもう『いき◯のかかり』じゃなくて、『いいがかり』って名前変えたほうがいいだろうなぁ」
努「おい!俺がせっかく紹介してやった波の上女学院、体験で辞めてんじゃねーよ!!」
努「シャワールームでのプレイも随分テキトーらしいじゃねーか!!」
こずえ「そんなのいいがかりだわ!?」
努「なぁ、こずえ。キミが人気の嬢になれば、俺の店の借金もすぐ返せるんだよ~」
こずえ「アタシはあしたのジョーの最終回のように燃え尽きたのよ」
努「つまんねーんだよ!そんなダジャレ!」バシッ!!
努「おめぇは鵜飼いの鵜らしく、素直に俺んとこに金咥えて持ってくりゃいいんだよ。じゃーな!」
プオーン
こずえ「もう我慢できんわ、あのクソ野郎!」
こずえ「よーく見さらせや!」
こずえ「アタシ~、ひょっとして鬼舞辻無惨より鬼かも~~!?」
本郷「どうしても我慢できなくて・・・。1回だけいいですか?」
清水「波の上総合ヌキニックでも行ってらしたら?」
本郷「清水先生はローションマットは得意なほうですか?」
清水「その『ほう』って何だよ!?『ほう』って。今すぐピラニアの池に落としたろか!」
本郷「辻か~。久々に行ってくるかなぁ」
本郷「・・・辻といえば、アイツ、今頃どこで何やってんだ!?チキショー、会いてぇ~なぁ~、アイツによー」
あいつ
本郷「懐かしいな~、猪野熊と一緒に行ったピーチパイも随分人が代わっちゃったらしいなぁ」
本郷「って、おい!俺、プロ野球のキャンプに行くんじゃねーか!!」
待ってろよ~、沖縄!
みどり「先生、そこはミクロネシア連邦です」
清水「ところで沖縄キャンプの話ってどこにいってしまったんですか?」
本郷「そのうち始まるでしょ。キャンプだし」
「1月25日は?」
こずえ「ナムラホールでナンバーガールのライブ!」
つづく
悶絶!フェロモンレコードコレクション
一体私は正月から何をやってるんだ?
そんなわけで、早速いってみようか。
まず、これのどこが山口さんちのツトムくんと関連があるのか?
歌っているのは別に夏目雅子ではない。ちなみに私はこれの夏目雅子の卓上ポップを持っている。非売品で当時化粧品店のカウンターなどに置かれていた物だ。
サンディー。本名は鈴木あや。地味な名前。ハーフです。久保田麻琴(元裸のラリーズ)の元嫁です。
これはもう鉄板ですね
ドクターXで食堂のおばちゃんを熱演していました。って、初回と最終回の話ですが。
ちなみに水中花という大人のおもちゃが昔売っていました。
さすが、さるお方が若かりし頃にファンだったというのも頷けますね。
これは一番好きだなぁ。たまらないですね。
決意の透け乳首。そういえば昔は山口百恵も石野真子もとにかくみんな透け乳首を晒していました。昭和の時代はモロはアカンが透けて見えるのは許される時代でした
後のトレンディードラマの超絶人気大ヒロインも、
若い頃は半裸の仕事ばかりでした。もう、服を着ているのを見たことないくらい(笑)
キャンディースやピンクレディー以降こんなのがたくさん出てきましたね
あまりにも有名です。当時の人は籐の椅子を見るとこぞって同じポーズをしたものです(笑)
奥村チヨ
みうらじゅんさんが勝手にこの企画盤をプロデュースして、あちこちの連載で奥村チヨの魅力を力説したところ、リバイバルブームが来ました。
洋楽はえげつないのが多くて、こういうのはフェロモンとは言わないかもしれないですね。
あ~、こういうのはいいですね。いい脚をしていますね。
「戦力外通告」~違和感だけが残る~
今年もこの番組の季節になった。
しかし、今年はどうも感情移入ができなかった。
そんなわけで、今日は寝る前にある選手について語ってみたい。来年に持ち越したくはないし。
▲ある選手。仮にW投手としておこう。
W投手は元・中日ドラゴンズの選手だった。高卒でドラフト下位ながらプロ2年目に早くも1軍で初先発のチャンスが回ってきた(その試合見に行った)将来を嘱望されていた選手だった。
翌年、W投手は5月から先発ローテーションの一角に入ると得意のチェンジアップを武器に10勝(4敗)を上げ、チームが最下位に沈む中奮闘し、オフの契約更改では年俸の大幅アップを勝ち取った。
山﨑康晃(DeNA)がいなければ新人王になっていたかもしれなかった。
しかし、私とて伊達に年はとっていない。
翌年あきらかにW投手の「異変」を感じていた。
春の沖縄キャンプのことである。
北谷でのオープン戦。初戦の先発を任されたW投手は早々と打ち込まれて降板した。
それはそれで別にいいのだが、問題はファンに接する態度であった。
小雨パラつく中、球場に隣接する陸上競技場に現れたW投手は、登板後のクールダウンを終えて引き上げる時に私を含めた僅か3人の呼び掛けに
「ああ?」
と、気だるい返事を返して去っていった。
オープン戦といえど打たれたショックはわかる。
しかし、「ああ?」はないだろ、と(笑)
キミのために3人も待っていたんだよ?
おそらく私は中日ファンで最初にW投手の「異変」を感じ取ったかもしれない。
「多分ね、アレ、もうアカンよ!?」
私はちょうど試合を見ていた嫁にそう報告した。
翌日。
オープン戦ということで、登板予定のない投手陣は早めに練習を切り上げた。
多くの選手が一斉にサイン会を始めた。
そんな中、W投手は隅っこのほうからコソコソ逃げた。(笑)
しかし、逃げた先で先回りしたファンに捕まって、結局頭をくながらバツが悪そうにみんなの元へ帰ってきた。
「ファンサービスはきちんとやろう!!」と、一緒にいた小笠原慎之介投手と共に笑顔で明るくファンサービスに応じていた福投手とは大違いだった。
この年、W投手は本拠地開幕戦の「開幕投手」という大役を任された。この試合も見に行った。
味方打線が初回から猛攻を仕掛けてくれたにもかかわらず、すぐにリードを吐き出したが、なんとか勝ち投手にはなった。
しかし、誰がどう見ても前年相手チームの打者をきりきり舞いさせたチェンジアップが殆ど通用しなくなっていたのだ。
この年、7勝8敗に終わる。
翌年僅か1勝。
そしてW投手が2軍生活が続くにつれ、趣味と思われるインスタグラムの更新もそれに比例して派手な生活ぶりの紹介が目立つようになっていった。
インターネットでW投手のことを検索すると、必ずといっていいほど「素行」「素行不良」というキーワードが出てくる。
シーズン中にもかかわらず繁華街での豪遊、喫煙。
ただ、これは推測だとか噂とかアンチのヘイトとかそんな生やさしいものではなく、狭い名古屋の街で実際に彼が遊び歩いている姿を目撃している者が何人もいるのだ。
私は別にそんなことはどうでもいいと思っていた。所詮は赤の他人、別世界に住む野球選手。
野球さえきちんとやっていたらあとは我々が口を出す話でもないんじゃないか、と。
しかし、2軍のナゴヤ球場で見た光景も悲惨だった。
とても野球選手とは思えないブクブク太っただらしない体型に、テレビでもそうだった派手な髪型。
ランニングするのもままならず途中でショートカットして帰ってくる始末。
いくら登板予定がないとはいえ、他の選手がまだまだ練習をしている最中、球場の近くのラーメン屋にノッソノッソ駆け込みたらふく食ってくる始末。
別の日は、とりあえず試合に出る出ないにかかわらず、だいたい投手陣というのは三塁側観客席前のブルペンで投球練習をするのだが、フーンフーンと力のないボールを投げるのがやっとであった。
こういう姿を見るにつけ、何故こうも自ら破滅に向かって突き進むのか不思議で仕方なかった。
その一方で、最も違和感を感じずにはいられなかったのが嫁さんの紹介の仕方であった。
若いのによくできた嫁だと思う。
が、
番組では「共通の知人を介して知り合ったドラゴンズファン」という謎の紹介をされておったが、
大多数の視聴者は「あ、そうなんだ・・・」で済んだかもしれないが、ドラゴンズファンからすれば、
「元チアドラじゃん・・・」
「ジャンプしてんじゃん」
となる。
「あの向井じゃん」ってね。
時系列から言えばチアドラ在籍中にやっちゃったってことだろう(苦笑)
球団サイドから「頼むから元チアドラという放送はしないでくれ」と言われたのは想像に難くない。
そしてもうひとつの違和感、というか疑問。
いわば同じチームにいて、選手の評判なんてこと細かに耳に入ってきたり目にすることもあっただろうに、よく付いて行く気になったな、と。
余計なお世話だな。
若くして2桁勝利を上げチヤホヤされていたプロ野球選手の妻になればセレブ生活が送れると期待していたか?
しかし、問題はここからである。
放送を見ていて思わず虫酸が走り反吐が出そうになった。
何が?
あまりにものW投手の世の中を舐めきった態度にである。
なんかリアルに黙って待っていたら自動的にNPBチームからスカウトが来ると思い込んでいる姿勢がやるせなかった。
案の定ネットでの感想は散々であった。
「髪の毛と髭をなんとかしろ」
「体絞れ、痩せろ」
確かにその姿からは本気でNPB復帰を目指しているようには見えなかった。
しかし、そんな見てくれよりも放送中に垣間見えた普段の日常生活ぶりに、同じ家庭人として残念な気持ちしかなかった。
泥のついたユニフォームの洗濯は嫁がやりたくてやりたくて仕方なかったらしいからまだいい。
夕方6時まで家計を支えるために働きに出ている嫁が帰ってきてから家事を一切丸投げで、食事の時も自分はソファー、嫁は床に直に座らせる始末。
空いた時間はスマホゲームに興じて、せっかくの高校時代の恩師からの電話も片手間のような応対。
こういう姿を見ていると、別れる気がないのならばもっと嫁が鬼舞辻無惨並みの鬼になるか、Wの親がいる福岡に帰ったほうがいいと思った。
もともとWは高校時代、高校生が現役ではなかなか取れない小型重機の資格を取った努力家である。
もっと今の自分を見直したら、若い分いくらでも道は開けてくると思う。
今年も独立リーグで野球をやるらしいが、実質7月末までにNPBからスカウトがなければ今度は潔くユニフォームを脱いだほうがいいと思う。
資格を生かした仕事なら、おそらく引く手あまただろう。
特別応援はしていないが、今年をラストシーズンだと思ってせいぜい悔いのないように頑張ってください。
しかし、沙苗ちゃんに指輪買うお金すらないのか。
あれだけ年俸もらってて一体何やってたんだ?
終わり
長い間、スター(他のブログでいう「いいね」)もつけずチラ見、覗き見していただきありがとうございました。次回の記事より当ブログは読者限定として生まれ変わります。
東京2歳優駿牝馬にアタックNo.1「さようなら猪野熊コーチ」
猪野熊「本日をもって競馬予想のチーム猪野熊は解散する!みんな今までありがとう」
こずえ「そんな・・・雪だるま式に増えていく借金を返済しないといけないのに・・・」
こずえの母「ウチの娘が知らぬ間にむちゃくちゃなキャラクターにされちゃって・・・」
本郷「ウソだろ!?猪野熊!毎回毎回楽しそうだったじゃないか!?」
本郷「そりゃねーぜ、猪野熊・・・・」
猪野熊「あれはお前の仕業だったのか!?」
本郷「まぁ、マンガだから細かいことは言いっこなしっスよ~~」
猪野熊「2度と沖縄に足を踏み入れるな!バカタレが!!」
努「ウチの店の運転資金が足りねーんだよ。ジジィに股開いてでも太客取ってこいや!!」
こずえ「うるせー!だいたい崖から転落したはずのお前がなんでここにいるんだ!!」
努「このわからずや~~!来月皆生温泉のストリップ劇場で1ヶ月踊ってこい!」バシッ!!!
みどり「アンタ何勝手なことやってんのよ!?」
みどり「藤ケ谷くんに直接手紙渡すんじゃねーよ、コラ!!」
みどり「そういうのをやらかしっつーんだよ、このブスが!!」
バシッ!!!
こずえ「ふぃ~~ん」
こずえ「あの時アンタに食らったビンタより効いたわ~~」
みどり「口ん中切って2週間くらい常温の牛乳しか飲めなかったみたいでごめんね」
こずえ「コーチ、これからどこに行かれるんですか?復活する姫路競馬場ですか?」
猪野熊「ダァホ!!俺は来年1年かけて世界中の競馬を勉強してくるつもりだ!」
猪野熊「伊豆、天城のイノシシレースも、必要とあらば見に行く!!」
生徒「あ~あ、いつになく固い決心だったわね。猪野熊。意外と面白かったのに・・・」
こずえ「割と予想当たってたのよね~」
猪野熊「フフフ、さよならニッポン、ってか」
猪野熊「♪それがぁ~島人ぬぅ宝ァ~~イーヤーサッサー、かぁ~~。いやぁ、久しぶりに来たぜ!」
みちる「兄貴!お前、カザフスタンとウズベキスタンに行くとか言ってたじゃねーか!よりによって何でここなんだよ!!」
猪野熊「途中下車してみたんだ。なんか賑やかそうだったからさ」
みちる「電車じゃねーわ!!」
みちる「兄貴の借金、アタシがバリバリ返済してんのに、な~にが久しぶりだっつーんだよ!!」
猪野熊「よし。今からお前といずみちゃんで3P90分いくぞ!」
みちる「いずみちゃん、いないから」
▼1年前
努「黒木メイサより全然イケてるって~。最高だよ、こずえ~」
▼今
努「ビオスの丘の牛車みてぇに、てめえは客乗せて一生懸命引っ張ってりゃいいんだよ!?」
こずえ「あ~あ、ちょっと1回体許しただけでこのザマか・・・・」
こずえ「いい加減この梅宮アンナ体質、なんとかしたいもんだわ・・・・・・」
終わり
こずえの母「競馬の話すらないじゃないのよ・・」
猪野熊「来年また面白そうなこと考えておくよ。鬼滅の刃だってまだ終わらないだろ・・・・」
本当に終わり
ホープフルステークスにアタックNo.1「これで解散!?チーム猪野熊」
猪野熊「ワーケアはあまり内枠過ぎなくてよかったな」
本郷「まぁ、しかし、ここは俺の馬には頑張ってほしいところだよ」
猪野熊「俺の馬!?」
本郷「ヴェルトライゼンデだよ、猪野熊!一口90万!ドリジャニにしちゃ高額だったけど、実はうちの部員に散々アルバイトさせてね、貯めたお金で、って感じなんだ」
猪野熊「お前、実は鬼だったんだな・・・」
本郷「だから教師は止められないっつーのよ」
本郷「ノーザンも何か思惑があっての配合だと思うし、こういうのってそれこそ夢の旅路じゃないか?」
猪野熊「お前、自分で上手いこと言ったつもりか?」
本郷「まあな」
本郷「なにせこの世代のドリジャニは3頭しかいないんだが、生産界ではすこぶる評判でな、ドリジャニが社台スタリオンにいられるのはヴェルトライゼンデのおかげと言われているらしいんだ」
猪野熊「お父つぁんの今後がかかっているんだな」
本郷「お前と違って種付けがあんまり上手くないらしいんだがな」
猪野熊「俺、店行っても受け身だからな、そういえば・・・」
本郷「やっぱコイツバカだな・・・・」
本郷「そろそろチーム猪野熊最後の予想を聞かせてもらおうか!」
猪野熊「だ~れが最後だっつった!?」
猪野熊「よし!!マーフィー、ルメール、池添、あとちょっと福永!3連単4頭ボックス!」
本郷「コントレイルは外すのか!?」
猪野熊「買う。とりあえず買う。」
猪野熊「最終回くらい思いっきりいったらぁ!!」
おわり
サザエさん年末SP「カツオ、聖なるディアステージ」
クリスマス❗️カツオは横浜赤レンガ倉庫ホールで行われるイベント「聖なるディアステージ」に行った。
カツオ「中島ァ~!今から赤レンガに行ってくるからね~!」
中島「どうでもいいけどよ~。おめぇ、クリスマスに花沢さんにどうやって言い訳してんだ!?」
中島「礒野~。お前、クリスマスの予定はどうなってんだよ!?」
カツオ「法事と葬式と塾の合宿と親知らずの抜歯と運転免許の書き換えで家から一歩も外に出られないんだ」
花沢「だからアタシは礒野くんに横浜港の周辺には何があっても近づくなって言われているのよ❤️」
中島「ハートマークの意味がわかんねーよ」
カツオ「すっげー!ボクんちのほうから元町・中華街行き出てんだね」
カツオ「到着~!日本大通り~!!」
・・・てなわけで、
赤レンガ倉庫到着
飛鳥Ⅱ(暗くなったらいなくなった)
サンタがいっぱいおった
高級屋台がたくさん出ておったが、どこもかしこも暴力価格である
このツリーは
夜も更けてくると
こうなる
カツオ「母さん、必ずエンゲージングのあまねちゃんのチェキを引いてきます」
フネ「わけのわからないこと言ってないでジャニーズのカウコンのチケットどうにかしておくれ」
波平「自力でピンキーのチェキを引いてきなさい」
カツオ「ボクはエンゲージングの小鳩りあ狙いです」
波平「業務命令じゃ!!!」
さて、わけのわからない名前が次から次へと出てきましたが、一体カツオは何しに赤レンガまで行ったのかというと、
このイベントの一環で、毎年クリスマスにやっている「聖なるディアステージ」に行ってきたわけですね。
カツオ「第1部も見たかったけど、今回はでんぱ組が出る第2部に絞ったんだ」
中島「おめぇ、虹コンやチュードリは見てこなかったのかよ!?」
カツオ「ま、グッズ並ばないといけなかったし、人によっては早く枯れちゃうからね」
(枯れる=ディアステのヲタ用語。「売り切れ」「品切れ」の意味。チュードリの大崎のブロマイドが早くも枯れていた)
この他に、一部グループの特典券(1枚千円で、2枚買えばメンバーとチェキ撮影できる)などの販売もあったが、
カツオ他ヲタの方々の最大の目的は
ランダムチェキ!(写真は借り物の参考画像です)
1会計で2枚まで、しかも公演のチケットを持っている人がチケット提示の上、そのチケット公演の出演者のしか引けないという。
早い話、カツオは1部に出演するチュードリのメンバーのチェキは引けない。
カツオ「ピンキー。ピンキー。どうか自力でピンキー引きますように・・・」
中島「礒野に金原会長の写真が当たりますように」
当たった!!
カツオ「やったぜ!中島!自力で金原会長のチェキ引いたぜ!!」
中島「んなのあるわけねーだろ・・・」
上段左:愛川こずえ(エンゲージング)、右:根本凪(でんぱ組)下段左:白水桜太郎(閃光プラネタゲート)、右:藤崎彩音(でんぱ組)
キタ━(゚∀゚)━!
ゲッチュー!!
ピンキー出たし、他の人たちはツイッターなども駆使して盛んに交換会を繰り広げておったが、まぁ、特に出せる玉もないし、これで打ち止め。
さて、いよいよ公演開始。
つか、18時半の開場まで待った(笑)
借りてすいません。まず、前説で▲プラゲーが出て、2人で1曲
▲ミームトーキョー
1人休業中で、でんぱ組のペロリンがサポート加入中。でんぱ組の「妹分」グループという触れ込みらしく、でんぱ組のバリ3共和国とオリジナル曲を歌う。
猪野熊「実は俺も行ってたんだが、初めて見た。椎名林檎みたいな子がいて気になったんだ」
椎名林檎みたいな子。コロモちゃんというらしい。
ディアステージの中でも特にこれから「必ずくる」と目されているのが▲スウィーニー。
CYNHNと書いてスウィーニーと読む。
昔BISにいたのが信じられない、ゆっふぃ~こと▲寺嶋由芙
▲エンゲージングは固定ファンがかなりいた。あまねちゃんのキャラがいいね。
▲ミアレジーナ。アニソン界の期待の星。来年上手く星を掴んでくれたら一気に知名度がアップするだろうね。
トリは当然でんぱ組ですが、4曲は短いなぁ。
イベントの性格上仕方ないね。
でも、やっぱり他のグループとはオーラが違うんだよね。歌番組は46や48ばかりでなかなかテレビに出れないのがもったいない。
こっちはいつでも生歌だぜ!?
カツオ「ま、あとはホープフルステークスと東京大賞典次第だね」
ちなみに、バッジは記念に1回だげやったら根本凪の虹コンバージョンでした。欲しかったんで一発自力で良かった。
カツオ「こんなブログをこそこそ見てないで、みんな、外出て遊ぼうぜ!」
サザエさん年末SP「カツオ、東京大賞典でシメる」
前回のあらすじ
カツオ「リスグラシュー!」
チーム礒野家はめでたく有馬記念を馬単、馬連で的中させた。
カツオ「父さんが言うには、その飲み物はコーラのようでコーラじゃなくて、なんかお医者さんのような名前がつくらしいんだ」
中島「ドクターペッパーだな!」
カツオ「ドクターペッパーかなって思ったけど、それはタラちゃんが毎日浴びるように飲んでるらしいんだ」
中島「それ、ドクターペッパーちゃうよな!!」
カツオ「でも、缶の色が赤紫というかコーラっぽい色で、チェリーコークみたいな味なんだよ」
中島「ドクターペッパーだな!!!」
ワカメ「ププププ。お兄ちゃんたちもう真似をしてるわ~~」
カツオ「中島ァ~。有馬記念の勢いに乗って大井競馬もがっちりいこーぜー!!」
中島「おめぇ、レースは日曜だぜ!?」
🌟「東京大賞典」(12月29日:大井)🌟
※馬名、性別、年齢、所属、厩舎、騎乗予定騎手
【選定馬】
アポロテネシー(牡4、栗東・山内研二厩舎、武豊)
(繰上)ウマノジョー(牡6、大井・栗田裕光厩舎、未定
オールブラッシュ(牡7、大井・藤田輝信厩舎、未定)
オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎、M.デムーロ)
(繰上)キャッスルクラウン(牡5、船橋・渋谷信博厩舎、未定)
ケイティブレイブ(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎、御神本訓史)
ゴーディー(牡11、大井・赤嶺本浩厩舎、安藤洋一)
ゴールドドリーム(牡6、栗東・平田修厩舎、C.ルメール)
サノサマー(牡5、美浦・中舘英二厩舎、勝浦正樹)
サンドプラチナ(牡6、大井・市村誠厩舎、未定)
ストライクイーグル(牡6、大井・藤田輝信厩舎、未定)
ノンコノユメ(セ7、大井・荒山勝徳厩舎、真島大輔)
バルダッサーレ(牡6、大井・中道啓二厩舎、未定)
モジアナフレイバー(牡4、大井・福永敏厩舎、繁田健一)
ロードゴラッソ(牡4、栗東・藤岡健一厩舎、川田将雅)
ロンドンタウン(牡6、栗東・牧田和弥厩舎、岩田康誠)
中島「枠順も何も決まってないからまだまだ予想って話じゃないんだけどさ、1頭気になる馬がいてさぁ」
カツオ「お前もか?中島ァ」
ドドドーン!!
中島「ゴルトマイスターの兄貴だろ?この兄弟は走るぜ~~?」
カツオ「ここ最近交流重賞で地方の馬や騎手が健闘しているからな。こういうのって続くもんだよ?」
中島「あとは中央の馬を絡めておけばいいかな?」
カツオ「こりゃ、楽しみだね。中央の3強が抜けているけど、モジアナだって絶対去年よりはいいはずだよ。」
タラ「カツオ兄ちゃん、知らないお姉さんに指輪を買ってたでしゅ」
カツオ「バカ!お前、こんなとこで余計な話題出すんじゃねーよ!」
カツオ「と、いうわけでボクは年末年始はシンガポールに行くから付いてこないでくれよ!?」
花沢「礒野君の手首には無理矢理外そうとすると爆発するGPS装置をつけておくわ♥️」
カツオ「チ~ッ、これじゃゲイラン無理じゃん」
つづく