闇営業にアタックNo.1!!
世間を賑わす芸人たちの闇営業(バレた)問題ですが
多分、気軽に
真○田「いいよぉ~~!」
なんて言っちゃったんでしょうね。
ワハハハ!ワイワイ盛り上がっていこ~~っ!
内○「自分と向き合いたいと思います・・・」
そもそも何故こういうことが起こるのか?
猪野熊「いいか!鮎原!取材やテレビ出演は全て俺を通してもらうからな!その代わりギャラは9割俺がもらうからな!わかったか!?」
こずえ「チッ!だいたい『その代わり』の使い方がおかしいだろ!!」
湯島「なあ。猪野熊の野郎にピンハネされない美味しいバイトがあるんだけどさぁ!」
湯島「ちょっと知り合いの社長のパーティーに出てバレーの話して盛り上げてほしいんだよね~。ギャラははずむぜ!?」
と、言われて安請け合いしてしまって、
社長「あ~、湯島から話は聞いてるよ!?今日はたっぷりお色気振りまいてね~。なーんて冗談冗談。とりあえず頼むよ~」
こずえ「あれ?なんかどっかで見たことある人たちだなぁ~~?」
こずえ「つか、これ、アサ芸とか週刊実話にだいたい載ってる人たちばかりじゃん!!」
努「お前、闇営業なんかやってんじゃねーよ!」
努「だいたい俺の借金返すために代わりに那覇のソープで働いてもらう話はどうなってんだよ!?」
パシッ!!!
なんて、最終的にはロクな目に遭わないってことですね。
こずえ「誰かしら?」
みどり「あ~、確かフ○イデーかどっかの記者」
記者「来週、お宅の鮎原さんの記事載せるけどいいっすよね!?」
猪野熊「ちょ、ちょっと待ってくれ。頼む!できたら止めてくれ。この通り!!」
たかられてゆすられて、結局大勢の人に迷惑かけてしまうわけだよね。
こずえ「すいませんでした」
みどり「闇営業なんてやるもんじゃないわね」
加○「くやしいです!」
あ~、お前もやっとったなぁ~
石松「ダメ~~~~!」
猪野熊「会社に内緒の仕事はするもんじゃないぞ!」