宝塚記念にアタックNo.1!!(宮島競艇優勝戦編)
どーも、さーせんしたっ!!
こずえ「堂々とした記者会見だわ!原○龍二って誠実な人なんだね」
みどり「誠実だったらそもそも最初からそんなことしないってば!」
あんたもいい加減あんなスケコマシとの縁なんか切ったほうが・・・・・
・・・・って、何やってんだ、あのインチキホスト
湯島「いやぁ~、会員制の高級バレー教室始めてさぁ~。マダムたちの評判いいんだぜ!?」
こずえ「はい・・・。アタシの貯金通帳とカード。ちゃんと返してね?」
湯島「おっ、ありがてぇ~!恩に着るぜハニー‼️」
猪野熊「ところで今日は宮島の優勝戦、住之江は準優か~・・・」
▲宮島⑫優勝戦
とりあえず辻ちゃんの頭は固いだろうな!
峰がカドから差しが決まるかどうかだが、①←→②
本線に変わりはないな!!
本郷「そうだ!猪野熊!!宮島はインが圧倒的に有利だ!お前が乗らない限り圧倒的にイン有利だ!」
▲住之江⑩準優
猪野熊「いいか!お前たち!住之江のほうは若干難解だが、この10レースは順当だろう」
こずえ「ちょ~、猪野熊コーチ・・・・」
みどり「宝塚記念にアタックNo.1ってのはどうなったんだよ~、おい!ヒゲ!!」
まぁ、見てろって!!
(何故か隣に光浦さんがいるぞ?)
おい!コラ!!おめぇに買わされた値上がり確実の未公開株!とんだクズじゃねーかよ~!どうしてくれるんだよ、おい!
努「さぁ、何のことやら・・・・・」
努「結局頭のいい奴が生き残るのさ。世の中はさ」
こずえ「まさにこいつも稀代のワルだな・・・」
(第8話につづく)