えろまんが山田くん(←意味不明)
私が子供の頃、
成人向け漫画なんてこんなレベルだった
聖レイ
富田茂
三条友美
沢田竜治大先生は一般の漫画も書いていた
80年代になると
▼この有様である(苦笑)
当時の若者ってこんなのがよかったんだ!?
わたなべわたる
内山亜紀はロリコンマンガの旗手だったなぁ
でも、なかなか自分の好きな漫画というか絵のタッチの作品ってなかった気がする
2000年代に入って意外な方向からある方の漫画というかイラストが気になった。
きっかけは、
アイドルグループBISのベスト盤の1500セット限定で販売された「愛しの愛DOLLBOX盤」の箱やグッズのイラストを担当された、
師走の翁というちょっと変わったペンネームの漫画家さんであった
プー・ルイ
テンテンコ
コショージメグミ
カミヤサキ
ヒラノノゾミ
ファーストサマーウイカ
まぁ、しかし、エロエロに描かれていますね
そんな師走の翁さんが世間に注目されたのは、
先生が、「シャイニング娘。」という、当時大人気だった某アイドルグループ(苦笑)をモチーフにした漫画の作者であったこと。(あまりにもおぞましいから(笑)モザイクかけました)
これ、成人向け漫画としては異例の、単行本7巻までいったんだよね、確か。
当時モーヲタだった私はこれは受け付けられませんでした。
しかしBISは実際にそんなことをやらされていたから受け付けました(笑)
誰のことかすぐわかるというのが親切ですね(笑)
でもミッキーや矢沢のように訴えられなくてよかったですね
こんな漫画も描いておられます
これは店頭には出しておりません
シャイニング娘。の外伝のような作品ですが、あまりにもおぞましいからモザイクかけました(笑)
このイラストは案外可愛いかも(モザイクはこちらで入れました)
成人向け漫画の漫画家は果たしてそれだけで食っていけるのか?・・・という話だが、師走の翁は同人誌活動もしているらしい。
って、それがイコール儲かるということには繋がらないと思うけど。
私はおっぱいや性器を誇張した(グロテスクとしか見えない)漫画は好きではない。
師走の翁の漫画は、まぁ、ほどほどだ。
あとはやっぱり絵が上手いのはポイントですね。
ということで、
ハイチャラバ~イ
少年色のメルヘン
この年になってくると妙に子供の頃が懐かしくなってくる。
かじまやーまではまだまだ随分早いな。
でも、そんなノスタルジーに浸りたい時だって誰にでもあるはずだ。
私が人生の中で一番好きなドラマ。
確実に子供番組の範疇を超えている。
大人が大人を楽しませるために、少年・少女時代に邂逅させるために作ったとしか思えない作品。
「思いっきり探偵団覇悪怒組」
1987年に放送された子供向け番組だ。
主人公はヒロシ(中央のかっこいい奴)をリーダーとする小学生の仲良しグループ。
ヒロシ(左)
ある日、担任の先生の産休に伴い落合先生(右)という男性教師が学校に赴任してきてヒロシたちのクラス担任になった。
少々間抜けなところがあり軽いイメージの先生だが、なかなか生徒思いの優しい先生である。
しかし、ヒロシがパソコンで描いた想像上のキャラクター、怪盗・魔天郎が現実世界に出現した。
そしてヒロシたちは覇悪怒(ハード)組を結成して魔天郎に戦いを挑む。
だが、所詮は小学生。魔天郎には毎回全く歯が立たない。
しかし、この魔天郎がそんじょそこらの悪党とは違うのは、日々の戦いの中で覇悪怒組の面々に人生で大切なことを教えているのである。
友情、人を信じること、人を裏切らないこと、親や目上の人を敬うこと、人としての優しさ、勇気。
少年少女たちは確実に人間的に成長していった。
また、魔天郎は(自分のことは棚に上げて)子供を傷つける大人や自分よりも度の過ぎた巨悪には「怒り仮面」として容赦しなかった。
なんとも不思議な悪党である。
覇悪怒組の面々もいつしか魔天郎を人生の師のように思うようになっていった節がある。
その落合先生。
劇中、魔天郎の声と同じである。
「ハッハッハッハッ!覇悪怒組の諸君!!」
子供たちの前に現れる時の魔天郎の決まり文句。
まるっきりの秋野太作の声である。
魔天郎=落合先生?という疑問の図式が視聴者の間に出来上がったのは自然の成り行きだ。
だが、劇中魔天郎の正体が明かされることはなかった。
最終回。急転直下、覇悪怒組は魔天郎のアジトに乗り込むのだが、上意下達ができていなかったのか、彼の手下たちは本気で覇悪怒組に危害を加えようとしてくる。
この窮地は、パチンコ組という、パチンコ好きのオヤジ・・・ではなくて、あのビヨーンとゴムを引っ張るほうのパチンコを駆使している、普段は覇悪怒組とはライバル関係にある小学生グループの加勢を得て突破。
いよいよ魔天郎と対峙することとなった。
生徒たちが大変な目に遭っている最中、担任の落合先生は同僚の純子先生に何かを打ち明けていた。
そして突然学校を去ることになった。
一方の魔天郎は覇悪怒組に大きなジオラマを見せて自身の壮大な計画を語り始めた。
光の塔を中心とした子供たちが平和に穏やかに暮らせる施設を造るというものだ。
http://ha-dogumi.sakura.ne.jp/list/n50.html
▲これが詳しいあらすじ
ヒロシ以外の4人はその計画に賛同するが、ヒロシだけは「何かが違う」と気づく。
しかし、魔天郎は実はその答えを待っていたのではないかと思う。
今までの戦いの中で自らの手で研鑽してきた子供たちの成長した姿の極致を見た思いだろう。
ラストシーンは感動ものだ。
落合先生が乗った電車を遠くから見送る覇悪怒組の面々。そこに突然電車内から現れた魔天郎が一体どから引っ張ってきたのか説明がつかない(笑)気球に乗り移って去っていくシーン。
一旦はファイティングポーズを取る覇悪怒組だったが、いつしか「魔天郎さようなら~」と腕がちぎれるほど手を振り声が枯れるまで彼の名前を叫ぶのであった。
まさに離任する教師を見送る彼を慕っていた生徒の姿。いつしか宿敵から恩師へと変わっていった瞬間である。
もはや魔天郎の正体が誰かなんて小さい話である。
こんな人生の師匠に私も会ってみたかった。
エンディングの曲が秀逸なので是非聴いてみてください
https://youtu.be/ACmkUiP71n8
スプリットディシジョン~道端アンジェリカ写真集~
スプリットディシジョン。
ボクシングでいえば判定が割れること。
簡単に言えば2ー1の判定。
そういえばこの村田諒太が負けた試合。絶対日本人選手を勝ちにしないことで有名なパナマ人ジャッジのことが話題になりましたね。
発売前からいろいろ話題になった道端アンジェリカの写真集。
割れた!!
割れ方がえげつない!
「何が不満だ!?」
アンジェリカの「負け」とジャッジした人は、ヌード写真集の割にはあまりバストトップを見せていないということが不満らしい。
まぁ、確かにチラ見せとか、
髪の毛で隠したりとか、
やっぱり髪の毛で隠したりとか、
透け◯首とかそんなのが多いんだけど。
しかし、ちょっと待った!!
時代はいつまでも平成初期じゃないぞ!
宮沢りえや菅野美穂の写真集に狂喜乱舞していたあの時とは違うんだ。
「どーもさーせん」
そもそも彼女は私生活において旦那がやらかして、彼女もその場にいたことが問題になった。
特にその禊ということもないんだろうが、
いろいろと支払わなければならず、
そういうわけで、仕方なしにお風呂に沈まなくてはならなかった女性のような心境ではないだろうか?(あくまでも妄想)
ザブーン
ただ、しかし、私としてはこの素晴らし過ぎるお尻にポイントをつけた。
一番好きなカット
カメ「アンちゃ~ん、絶対誰にも見せないからさぁ、ちょっと撮らせてよ~!?」
アン「イヤよ。絶対エッチなことに使うでしょ~?ダメ~ッ」
カメ「乳首は撮らないからさぁ~?そう、そう、その感じ。いいよいいよ~~」
アン「ホントに見えてない?見えてんでしょ?」
カメ「じゃ、下着脱いでみよーか?大丈夫大丈夫!綺麗に撮るからさ~」
アン「ホントにこれで許してくれんの?ネットに絶対上げないでね!」
カメ「わかったわかった誰にも見せないって!いいよ、じゃ、ちょっとシャツはだけて~」
そんなストーリー(妄想)を勝手に考えて
楽しむものである・・・と、私は思う
あっさり何でもかんでも見せてしまうと一発で終わってしまうし、せっかくの力作がこんなアメリカの雑誌に出てくるような安っぽいモデルになってしまう。
今回くらいの見せ方だと、太平洋戦争中のドゥーリットル隊の東京空襲のような心理的打撃を我々に与えることができた(と思う)
ジェイムズ・ドゥーリットル
ドゥーリットル隊
この人みたいに(一冊透け乳首の写真集と、雑誌スコラで片乳晒したけど)
基本的に出し惜しみとジラしを繰り返していたうちに旬が過ぎてしまうという心配もないだろう。
次回作も期待したい。
大家志津香が心配だ!大丈夫!心配するな!!
AKB48グループのメンバーで唯一好きなのが大家志津香。
あーやん、すまない(涙)
しかし、そんな大家さんが、
毎回毎回アリゲーターガーとかカミツキガメとかワケのわからん奴らと戦っているしーちゃんが、
罹患してもーた・・・・・・・
私にできることはリモートで御百度参りをすることと、
DVDを見ることくらいだ。
さて、このDVD。「ミス圏外」(一昨年100位)の彼女がAKB48に入って13年目で初のソロDVDである。
(「一体何枚売れたのやら」←オイオイ😅)
おお~っ、これは!!!
そうです。ハワイでもモルジブでもイビザ島でもない!ロケ地はここ沖縄!!しかもオープニングは壺屋やちむん通り。そしてやちむん通りを少々露出の高い服装でキャリーケースをカラカラ引かされて歩かされるシュールな展開。
ホテルの部屋で。パジャマらしいが、こんな格好で寝ているわけね♥️
バオーン
ドーン
ムワ~ン♥️
お腹がプニプニ
そして
もう
これは
とてもアイドルのDVDとは
思えません
そして、
今回、しーちゃんはモルジブでもパラオでもなく、前兼久港からのボートに乗り、恩納村の海で潜っています。
夕日の海辺で浴衣姿
別にいかにも「やられた」的な雰囲気を出さなくていいんです
重症化しないように慎重にゆっくり休んで回復に努めてください。
毎日祈ってます。
くじけるな!!
ゆきぽよが何故売れているのか?夜中に考えてみた。
ゆきぽよが売れている
「うひょ~、なかなかヌケるグラビアだぜ~」
この私が写真集を買うくらいだから、彼女にはそれなりに人を惹き付ける何らかの魅力があるのだろうが、
その理由を問われると、
わかりません。
と、いうことで何故今ゆきぽよがウケているのかについて真剣に考えてみました。
バストが特にボーンというわけではありません。
ヒップがボーンというわけでもなさそうです。(まぁ、標準以上のなかなかいいものをお持ちですが)
かつてオシリーナと呼ばれていたこちらの方のほうがよいお尻でした。
全てギャルメイクで作られた顔です。
これらのどこに売れる要素があるのか、一般人にはなかなか理解できないでしょう。
しかし、それでも一生懸命分析してみました。
テレビに出てくる時は「こう」ですが、
本名・木村有希の時は
こんな感じです。
それなりに土台が可愛い子です。と、いうかどこにでもいそうな(深夜のドンキホーテにいそうな)女の子です。
「現実的にいるわけがない」ゆきぽよと、「そこらへんにいくらでもいそうな」木村有希とのギャップ。
「ああ、ワシらの世界にちゃんとおるんや」という安心感がまずウケている理由だと思います。
次に、なんや知らんけどフェロモンが出ている点。
先述したように特にバストボーンではありません。
しかし、
一定数のマニアはいるものの、こういった「バスト」というよりは「乳」的なのより、
これくらいが我々日本人にとってはちょうどいいのです。
「ちょうどえぇ」
そうです。ゆきぽよの魅力というのは全てにおいて「ちょうどえぇ」からなのです。
コンビニにペットボトルの飲み物を買いに行って3リットルのものしかなければ誰も買いません。
(しかし、なんだよ!?3リットルって)
背丈、おっぱい、お尻、素顔。一見何人かわからない外見だけど実は日本人がみんな好きな平均値の日本人そのものだったのです。
「馬かわいいし、勝ったら気分いいし」
競馬番組に呼ばれてなんとも素直なコメント。しっかり阪神メインを当てていた。
競馬や競輪のイベントによく呼ばれている。
単なる流行りものだからか?
そういうイメージなのか(笑)
近寄ってくる男はロクなのがいないらしいが、気の効いたコメントができるあたり決して頭は悪くないと思う。
競馬番組の件のコメントからも、身の丈をわきまえた「ちょうどえぇ」発言を期待されての起用だと思うね。
実はこの売れたパターンというのは40年前にもありました。
美保純様!
こういう言い方も失礼なんですが、特別美人ということはありませんでした。
むちゃくちゃスタイルがいいというわけでもありませんでした。
昔の写真集を今見ても特別何も思うことはありません。
考えてみると80年代はこんな人、ちょっとワル入った感じの人がいっぱいいました。だいたいエッチな本を見ても出てくる人はこんな感じの人が多かったです。
こちらもやはり当時の日本人の男性がみんな好きだった「ちょうどえぇ日本人の女性」だったのです。
多分ゆきぽよも爆乳だったらすぐ飽きられて消えたと思いますが、このちょうどえぇ感じが売れる要件を満たしているのですね。
中学生の頃、このオヤジの役を死ぬほどやりたかった(笑)
バカが感動する音楽やドラマ
写真は本文とはあまり関係ありません。
このブログには、どういうわけか読者の方以外のいわゆる一見さんで、日本語が理解できない人が多く来ていた。SNSの悲しい性だが本当に困ったもんだった。何故読んだら🌟をつけるだけというバカでもできる単純な作業ができないのだろうか?
世の中にはバカが感動する音楽があり、ドラマや映画がある。それは即ちバカを相手に商売をして利益が出せる世の中だということ。もっと言い換えれば世の中には一定数のバカが生活していることだ。
少々厄介なのは、バカが一般社会から隔絶されることなくその社会にある程度溶け込んでいることだ。
堂々巡りな文章になってしまうが、だからこそバカから金銭を掠め取る商売が成り立っているのだが。
私の中では別にそういったものは許容範囲内で、むしろ世の中には存在したほうがいいとさえ思う。
人は喜怒哀楽を出さなくてはならない。
そのきっかけになるのならば、バカと言われようが大いに頑張って欲しいという気持ちだ。
見た目が土浦のホストクラブの店員のような輩が、殿さまキングスばりのムード歌謡に激しい振り付けをつけて愛と希望と友情を歌っても全く構わないと思う。
この世にはバカが感動する音楽があったっていいはずだ。
多分この本をすすめたところで、と、いうより空海こと弘法大師様の生き様をすすめたところで、バカには何も伝わらないと思う。
でも、それが許容されそういった人たちが普通に生活できる世の中で、そんな人たちはおそらく弘法大師という4文字すら口から発することもないだろうし色即是空と唱えることもないだろう。
別にいいじゃないか(笑)
~新しい生活様式~
GO TOだかなんだか知らないがこれがまた四千頭身の後藤くらいの曲者である。
って、韻を踏んでそれが言いたかっただけか。
とにかく消毒→検温→マスク
である。
自分の仕事場だろうが、飲食店だろうが、とにかく消毒→検温→マスク。
カランカランカラン
いらっしゃいませ
では、検温を・・・
早速おでこにハンドガン型の検温計を当てられる。
「未来少年コナンに出てくるレプカかよ!?」と突っ込みを入れたことがある。
某ホテルのレストラン従業員には伝わらなかった。
これが、この有り様が「新しい旅行スタイル」「新しい生活様式」なんだと。
ハードゲイ
ワイルド
もはや言ったもん勝ち。最初に解釈を決めた奴の圧勝だな。
とはいえ、旅行会社なんてのはますます滅んでいくのだろうな。
「2度目はないな」
「1回来たらいいか」
そういう結論にしかならない。
これが新しい旅行スタイルなのである。
誰が決めたんだ!?
どこがどう新しいんだ!?
スーパーに行けば床にはソーシャルなんちゃらといって立ち位置や進行方向がビニールテープなどで作られ、まるで我々は人間ドッグの尿検査待ちのおっさん的な扱いである。
町を歩けばベンチやソファーは1人置きとか。
こういうことをやって「これが新しい生活様式」と最初にほざいた人は誰だ!?
そのくせ繁華街、オフィス街、品川駅に代表される大きな駅構内、満員電車の車内に対しては何もしない。何も言わない。テレビではその模様を垂れ流しするだけ。
あれらは「安全」なのだろうか?
バカはこういうのを見て、マスクさえしていれば国民としての全ての義務を果たしていると思っているふしがある。
飲み屋で大騒ぎ。店内で外したマスクを置き忘れ。
駅から目的地まで歩くとだいたい3枚くらいは落ちている使用済マスク。
確実に米倉涼子がさっきまでしていたマスクなら拾うかもしれないが、それは、昔は伝染病を媒介していたネズミ並みの危険性があるのでは!?
誰が掃除し、誰が処置し、そういった費用はどこから出るのかなんてバカにはわかるまい。
~それでも旅行~
このご時世。「特に国は禁止していないから」「キャンセル料がもったいないから」「感染対策は完璧にしていくから」といった理由で相も変わらず沖縄(に限った話ではないが)旅行に来る奴らが大勢いるようだ。
しかし、目くじらを立てるだけ無駄ですよ。
そもそもバカは説明聞いていませんから。(笑)
美ら海水族館も首里城も平和祈念公園も国際通りの居酒屋も片っ端から休みだと説明してもこういう人たちはまず話を聞いてない。
聞いていないくせに「どこ行っても閉まってた」とほざく。
それが新しい旅行スタイルなんだね。
空港でインタビューを受けている人は言った。
「密が怖いから海へ行きます」
お前が行けばどっちみち密だよ。しかも空港や飛行機の中は一体何だったの?
「ホテルで過ごします」
それって別に旅行しなくてもよかったのでは?
沖縄は2月に、今となっては貴重な有観客でのプロ野球オープン戦(鳴り物応援あり)が開催されて以降、お祭り、イベント、コンサート、花火大会、地域レベルの年中行事に至るまで全ての催しが中止になった。
それでも県民は一生懸命我慢している。我慢に耐えきれず廃業してしまった店舗も多い。
こういう土地に他所から来た旅行者がまるで他人の家にドカトカ入り込んで、我慢している人を横目にギャーギャーワイワイはしゃいで遊び倒していく。
飢えに苦しむどこかの国の人たちの前でハンバーガーやフライドチキンを食い散らかしていくのと同じだろう。
こんな時に相手の気持ちになれるのが真の思いやりだろう。
「経済を回す?」
いつからキミらはビル・ゲイツになったんだ?
お土産くらいおきなわ屋、キッドハウスなどのオンラインショッピングで買っても一緒だろ?
潰れた店一軒買ってやったらどうだ!?
それくらい金を使わないととても回せないぜ!?
チンピラの盆踊り大会が好きそうな奴らには弘法大師様の教えや生き様などわかるまい。
以上、カツオの独り言
🌟当ブログはなぞなぞ認証制になりました🌟
日本語が理解できない人に読ませる記事はありません。ごめんね。