サザエさん冬の沖縄編「ノリスケ巨乳専門店」
「あっ、もしもし?明日の予約なんですが。3p90分で取れますか?えっ?会員証?ああ、今ちょっとどっかいっちゃって・・・・・」
ノリスケ「おっかしいーなー。タイコにバレねぇーようにいつもカバンに入れてんだけどなぁ・・・」
ワカメ「ノリスケおじさん、それは何?」
ワカメ「ノリスケおじさん、ピーチパイって何のお店?
ノリスケ「バカ!止めろ!名前見りゃわかんだろ!高級果物屋だよ!」
ワカメ「ね~お兄ちゃん。ノリスケおじさん、いつも高級フルーツ食べているらしいのよ!?」
タラ「イクラちゃん、うらやましいでしゅう」
カツオ「なぁ、ワカメ。あんまり何でもかんでも深く突っ込まないほうがいいと思うよ?」
ノリスケ「ヒャッホー!バッチリ予約取ったぜ!」
「よーし!明日はしっかり泡まみれになってくるぜ!!チキショー!!」
マスオ「あ、もしもし?ノリスケ君かい?は?何?予約取れたって?よかったね~。でもキミ、そのうち刺されるぞ!?」
アナゴ「どうしたんだい?フグ田くん」
マスオ「いや、ちょっと予約取れたんで」
ノリスケ「んなの気楽にいかなきゃやってらんないっスよ」
マスオ「思い切って来てみたけどワクワクするもんだねぇ~」
ノリスケ「でしょ~~?」
このビルの
ここ
こういうジャンルらしい
つばさ
みるく
めい
りん
れもん
まい
ゆめ
ノリスケ「うまいこと女の子が空いていたら」
3Pもできちゃうんですよ~~
ノリスケ「やだなぁ~、マスオさん。受付前から半勃ちしちゃってさ」
いらっしゃいませ、機長様
マスオ「燃えてきたぜ~~!」
シャワーの前にいいですかぁ~?♥️
つづく